和寒町 総務課のイメージ

和寒町の概要

和寒町のすがた

 ◆町の生い立ち
 和寒町は、北海道の中央よりやや北部に位置し、ジャスト北緯44度が走る旭川市から北へ36kmの距離にあります。
 名寄盆地の最南端、塩狩峠の麓に広がる恵み豊かな和寒町は、明治32年11月鉄道の開通に伴い本州各地から移住してきた先人達により、うっそうとした原始林に開拓の鍬がおろされて以来、先人のたゆみない努力と英知により、多くの辛苦辛労を乗り越え、今日の和寒町の礎を築いてきました。以来、豊かで厳しい自然の中で本町は発展を続け、平成11年には記念すべき「わっさむ100年」を迎えました。現在では総面積224.83平方km、人口約3,600人の町です。

◆町の成り立ち
 盆地特有の気候は、夏と冬では実に70度を超える驚異の温度差がありますが、春には桜が乱れ咲き、夏にはすんだ景色を緑に囲まれ、秋には紅葉、冬には一面の銀世界となり、四季それぞれの色を映し、人情あふれる町です。
 基幹産業である農業では、水稲を主要作物に作付面積日本一を誇る南瓜や、雪の下で保存することによっておいしさを増した和寒の越冬キャベツが有名で全国で広く知られています。また、南瓜の産地として、新たにペポカボチャ(食用南瓜種子)の種子を食品利用するための研究に取り組み、地域特産食品化を目指しています。

◆安全安心、助け合いのまちづくり
 平成23年度からスタートした第5次総合計画は、「人の和ひろがる恵みの大地わっさむ」をまちづくりの基本テーマに揚げその実践のため各施策を展開しています。
 本町においても過疎化、少子高齢化が進行するなか、小学校の改築など教育環境の整備やこども館の整備、保育料の軽減、中学生までの子どもの医療費無料化、未来を拓く人づくり推進事業(海外研修補助)など子育て支援に力を注ぐとともに、市街地や歩道の段差解消を図るバリアフリー化事業は、高齢者にやさしい空間を提供しており、これからも住み心地の良いまちを目指します。
 また、地域資源を活用した地域循環型のまちづくりの一環として、木質バイオマスエネルギーに着目し、町内で発生する間伐材などを活用したチップ製造、熱供給施設の整備を進め、林業振興や環境対策として位置づけしながら、雇用の創出を図り、総合的な安全安心助け合いのまちづくりを進めていきます。
 自然豊かで元気なまち和寒町にぜひお越しください。

こども館での健診の様子

こども館での健診の様子

 
段差のない歩道が整備された大通り

段差のない歩道が整備された大通り

 
 
 

 

平成25年度和寒町の予算、主要な施策・事業については広報「わっさむ」平成25年4月号をごらんください。

平成26年度和寒町の予算、主要な施設・事業については広報「わっさむ」平成26年4月号をごらんください。

平成27年度和寒町の予算、主要な施策・事業については広報「わっさむ」平成27年4月号をごらんください。

平成28年度和寒町の予算、主要な施設・事業については広報「わっさむ」平成28年4月号をごらんください。

和寒町の特産物 越冬キャベツ、作付日本一のカボチャ

 和寒町の基幹産業である農業では、農業者の工夫と努力による「越冬キャベツ」、作付け日本一を誇る「カボチャ」などの特産物を『わっさむ=越冬キャベツ』『わっさむ=カボチャ』との地域ブランド化を全面に押し出し、人気を集めています。

 和寒の越冬キャベツは豊富な雪資源を活用し、雪がキャベツの山に降り積もって、天然の冷蔵庫になり新鮮な状態で保存され、冬期間に出荷するもので、昭和47年より冬キャベツの国の産地指定を受けており、出荷時期にはテレビなどでも放映されています。

 南瓜は、作付面積、生産量日本一を誇り、主に10月後半から冬至まで出荷されています。また、10月には南瓜づくしのイベントのパンプキンフェスティバルが開催されるほか、10月下旬には町内各商店・企業などの、個性を生かした力作の南瓜のランタンが町内の各所に展示され、和寒の秋の夜を彩ってくれます。

 農業の情報のページはこちら

南瓜の花(8頃の様子)

南瓜の花(8頃の様子)

雪の中で甘さをます越冬キャベツ

雪の中で甘さをます越冬キャベツ

   

四季折々、自然と楽しむイベント

…春には『三笠山自然公園』で町花であるカタクリや桜が色鮮やかに春を彩ります。5月にはライトアップされ夜桜を眺めながら、ジンギスカンに舌鼓をうつ三笠山夜桜まつりも行なわれます。

…夏には『どんとこい!わっさむ夏まつり』が開催され、イベント会場には毎年大勢の観光客が訪れ、人気のカブト虫王国など多くのアトラクションで和寒の夏をより熱く盛り上げています。また、南丘森林公園ではカヌーやキャンプなども楽しめ、家族や友人達と和寒の夏のひと時を楽しむことができます。

…秋には和寒発の『全日本玉入れ選手権』が開催され、全国から選手が集まり技を競い合います。他にも南瓜作付面積日本一の和寒町ならではのイベント、『パンプキンフェスティバル』が開催され、恒例の南瓜神輿や南瓜つかみ取りも行なわれ、会場は大勢の観光客で賑わいます。

…冬には『わっさむ極寒フェスティバル』が開催され、越冬キャベツ掘り体験やビン釣りリレーと玉入れを合わせたビン玉世界選手権などのアトラクションが行われ、また、会場では和寒名物地獄鍋など温かい料理が振舞われるなど寒さも忘れるような熱いイベントになっています。

 

各イベント情報のページはこちら

 

全日本玉入れ選手権

全日本玉入れ選手権

極寒フェスティバル

極寒フェスティバル

   

主な観光スポット

塩狩峠記念館…作家三浦綾子さんの旧宅を復元し、小説「氷点」執筆の部屋や小説・映画「塩狩峠」に関する資料などを展示しています。昭和30年代に執筆活動をされていた生活空間に身を置き、三浦文学の誕生当時の夫婦の有様や人柄にふれてみませんか。

長野政雄顕彰碑…塩狩駅に隣接して建立されている「長野政雄殉職の地」顕彰碑。三浦綾子のベストセラー小説「塩狩峠」のモデルとなった長野氏(国鉄職員)が、明治42年に塩狩峠で客車最後尾の連結がはずれ、逆降暴走する客車に自ら飛び込み車輪の下敷きになって止め、乗客の命を救ったのです。

南丘森林公園…幻想的な美しい湖のある南丘森林公園では、アウトドアスポーツの拠点としてカヌー、オートキャンプや一周約4㎞の遊歩道での森林浴が楽しめ、シーズンには沢山の家族連れで賑わいを見せています。多目的広場ではせせらぎ水路で水に親しんだり、サッカーなどが楽しめます。

三笠山自然公園こどもの国…三笠山自然公園子どもの国には、ゴーカート、ハイスクリュータワー、豆汽車、スカイダンボ、ファファくまさん、バッテリーカーなどの遊具があり、子どもから大人まで一日中楽しめます。また、キャンプ場にはバンガローもあり、パークゴルフ場などアウトドア施設も整っており、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の景色が楽しめます。

 

観光スポットのページはこちら

 

塩狩峠記念館

塩狩峠記念館

南丘森林公園

南丘森林公園

   

わっさむ町の由来

 和寒は昔「輪寒」あるいは「和参」とも書かれ、アイヌ語の「ワットサム」から転訛したもので「ニレの木の傍ら」の意味です。
昔、ニレの木が繁茂していたところから名づけられたものです。

 

わっさむ町民憲章

わたくしたちは、伸びゆく和寒町の町民であることに、誇りと希望をもち、香り高い文化を育て、明るい町づくりにつとめます。

 1.まちを美しく、きまりを守って、すみよい社会をつくりましょう。
 2.心もからだもすこやかに、こどもの夢をのばす、あたたかい家庭をつくりましょう。
 3.みんな仲よく助けあい、仕事に汗して、ゆたかな郷土をきずきましょう 。

 

開村記念日

 ◆毎年4月1日

 和寒がひとつの自治体として誕生したのは、剣淵村(現剣淵町)から独立し「和寒村」となった大正4年4月1日です。また、昭和27年には、町制施行で「和寒町」となりました。 平成27年には、大正4年に和寒村が誕生してから開村100周年を迎えます。

 

わっさむ町の町章

和寒町町章

     「和」をモットーとして、町民が協力しあい(円)農業を基盤として工業、商業の発展
    する町を表し(三角)上部に和寒の頭文字Wを配したもの。(昭和40年制定)

 

 

 

スポーツの町宣言について

 昭和58年「スポーツの町」を宣言

    詳しくは、こちらのページをご覧ください

 

和寒町のキャッチフレーズ

『自然の恵み野わっさむ町』 平成元年8月制定

 

 わっさむ町の町花・町木

平成2年8月制定

片栗の花 ニレの木
町の花「カタクリ」 町の木「ニレ」
 カタクリ群生地 三笠山カタクリ園はこちら

 

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