ふくしのまちづくり町民サミット配布資料公開・動画配信
新しい拠点をどう使う? ふくしのまちづくり町民サミットを開催しました。
令和7年10月20日(月)公民館恵み野ホールにおいて、「ふくしのまちづくり町民サミット」を開催し、ふくしのまちづくりプロジェクトのこれまでの取り組みや、新たな福祉施設の建築計画について説明しました。
奥山町長あいさつ
新たな施設は特養の機能にとどまらず、障がいをお持ちの方への活動や就労の場、町民が勉強や仕事に利用できるワークスペースやキッチンを備えた食の拠点などを設ける。この施設整備によって、「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が 『自分事』として参画する「地域共生社会」の実現につながる。和寒町の将来のために必要な施設で、皆さまの理解が更に深まり、多くの方々が参加する機会になってほしい。
配布資料
動画配信
町民サミットの動画はYoutubeのウェブサイトで配信しています。
①プロジェクトの取り組み 社会福祉法人ゆうゆう 大原理事長(31分50秒)
和寒町 保健福祉課
